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YOKOHAMA CONTAINER LINE LIMITED

海上輸送サービスのご案内

横浜コンテナラインは、国際貿易港・横浜港を起点に、常陸那珂(ひたちなか)・仙台・宮古・八戸・室蘭・苫小牧の各港を結ぶ東日本エリアの内航フィーダーサービスを展開しています。
2008年からは(株)トランシスのグループ企業となり、海から陸へ、陸から海へのシームレスな自社グループ一貫体制による複合輸送サービスが可能になりました。
横浜コンテナラインでは、港から港への海上輸送のほか、荷受場所から船積みする港まで、さらには船卸しする港からお届け先までの陸上輸送もトータルに請け負うことで、大切な貨物を一元管理。エコロジーでエコノミーな海上輸送サービスを核に、全国のトランシス拠点と連動し、陸上輸送と組み合わせたシームレスでフレキシブルな複合輸送サービスをご提供しています。
[海陸一貫の複合輸送でドアからドアへ]
グループ会社・トランシスと連携し、低公害仕様のトレーラー輸送と組み合わせた海陸一貫の複合輸送サービスを展開。